機材の点検

年始は撮影のご依頼が落ち着くので、この時期にカメラメーカーの補修サービスセンターへ行って、機材の点検をお願いしています。

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写真を仕事で撮り始めてからというもの、これまで一度も機材のトラブルなく今に至っていますが、あるとき突然に壊れてしまうのは何より怖いこと。
写真のお仕事では、取り直しがきかないことがほとんどなので、安心して使える機材があることは何より重要です。
機材の健康チェックやメンテナンスの大切さは人間と一緒ですね。

デジタルカメラになってからというもの、ユーザーが手入れをできる場所は限られているので、カメラの中がどうなっているのかはプロの方にみていただくしかありません。
お世話になっているキャノンのサービスセンターでは、持ち込むと技術者の方が簡易点検やセンサーの掃除をしてくださいます。
そのときに必ず見てくださるのが、シャッターを押した総回数で、「シャッター回数」と呼ばれるものです。
一眼レフカメラの寿命に関わるもので、機種によって耐久回数が異なります。
高額な機種になるほど耐久回数は大きいです。

今回調べていただくと、いずれのボディもメーカー公表の耐久回数の半分ほどで、まだまだがんばってもられそうです。
今年も機材は万全の状態でお仕事させていただきます!
 
| Sayuri Inoue | 【コラム】 写真をめぐる物語 | 10:58 | comments(0) | - | - |