呼吸法ムック本 巻頭写真の撮影

宝島社から絶賛発売中のムック本、「できる!体と心が楽になる 呼吸法健康術入門」で、カメラマン&ライターとして協力をさせていただきました。
この本では、さまざまな呼吸法を実践して教えていらっしゃる方々の考え方と実践方法を紹介しています。
 
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私は、巻頭の加藤俊朗先生のページで写真と執筆を、斉藤孝先生のページで執筆を担当させていただきました。
加藤先生は、詩人の谷川俊太郎さんが師事する呼吸の先生で、共著「呼吸の本」(サンガ)もあります。
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この取材をさせていただくまで、呼吸についてちゃんと考えたこともなかったのですが、意識して自分の呼吸を見つめなおしてみると、いろいろな気づきをいただきました。

「息」という字は、「自ら」の「心」という漢字が合わさってできていますが、加藤先生いわく、息を調えれば心も調うということで、「呼吸と心は一体」とおっしゃっています。
たしかに、緊張すると、息が浅くなったり速くなったりして、心の状態と息の状態がつながっていることを実感した経験をもつ方もいらっしゃるのでは。
この本では、さまざまなアプローチで教えていらっしゃる呼吸の専門家である12名の方々が紹介されているのですが、ヨガや座禅などでも肝要なのは呼吸なのですね。
そして、読んでいただくとお気づきになるかもしれませんが、共通するお話もたくさんあって、呼吸が私たちにとってどのようなものなのかを大きくとらえて、さまざまな気づきが得られると思います。

私も、集中できないときや心が落ち着かないときに呼吸を意識するようになりました。
就寝前にもわずかな時間ですが呼吸法を試しています。
人生が大転換したということはまだありませんが、呼吸法のおかげか、気持ちがおだやかになったり、頭がすっきりすることを実感できるようになったのは、自分にとってはありがたいことです。

呼吸は誰にでも実践できるものなので、ぜひ手にとってみてくださいませ。
| Sayuri Inoue | 【出版関係】 | 23:35 | comments(0) | - | - |